- 作者: 紺野登
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2002/06
- メディア: 単行本
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P49 SECIモデル(Socialization共同化、Externalization表出化、Combination連結化、Internalization内面化)
P59 RBVとの関係
P69 QC→TQC→TQM→KM
P84 モンサント コーポレートライブラリー部で知識の活用から事業の変革
P116 ナレッジワーカーの4タイプ(ノマド:自律性が高く対話性も高い、メディエイター:自律性が低く対話性が高い、ソロ:自律性が高く対話性も低い、オペレーター:自律性が低く対話性も低い)
P119 ドラッカー「明日を支配するもの」
P127 世界銀行の知識共有ネットワーク
P138 知識資産活用モデル
改善 (活用目的) 増加
集約 ベストプラクティス共有型 知的資本型
(活用手段)
連携 専門知ネット型 顧客知共有方
P146 スカンディア社 BSC 「ナビゲーターフレーム」
P163 野中郁次郎「知識創造の経営」「Knowledge Creating Company」「知識創造企業」「知力経営」「The Concept of Ba」「Emergence of Ba」