サンクトガーレン/ペールエールとゴールデンエールを飲んだ

湘南ゴールドと一緒に買った二本。いずれも約2年振りだが印象は変わらず。前回の記録は、
ゴールデンエール(2006年4月11日)◆期待が大きかっただけに少し失望 概ね予想通りの味だが苦味が少し気になる。
ペールエール(2006年5月7日)◆これも苦いんだよなぁ
もちろん好みなので、必ずしも否定するものではありません。

ついでにここらで僕の生涯ベスト3をご紹介。
3位 RED HOOK ESB(2004年11月7日)◆シアトルのマイクロブリュワリーのアンバーエール。ハネムーン(1999年12月)にハワイで飲んだときの印象が鮮烈。アメリカのマイクロブリュワリーものは外れが少ない(ANCHOR、BROOKLYN 等々)

2位 MITTERBAUER BEER(2005年12月28日)◆ドイツっぽいラベルでオーソドックスな(多分)ラガー。意外にも「コエドブルワリー」という埼玉県入間のブリュワリーらしい。成城石井のPOPに確か「ドイツ大使館ご用達」というようなことが書いてあった。最近置いてませんが、成城石井さんまた仕入れてください。

1位 WELTENBURGER HEFE WEISBIER DUNKEL(2006年5月13日)◆これまでで最も感動したビール。ヴァイツェンヴァイスビア)は大体どれも美味しいが、これは特別。やや褐色のフルボディでフルーティな軽さもあり。ヤマヤという量販店に一時期置いていたのだけどこれも最近見ない。どこか置いてくれないだろうか。。