源氏物語

英語の勉強のためにNIKKEI WEEKLYをとっている。2ヶ月分ぐらい溜まったので追っかけで読んでいると、源氏物語の記事があった。源氏物語("Tales of Genji")は「世界最古の小説」として海外でも非常に評価が高く、本書を専門にしている研究家も多いらしい。一方で大半の日本人は学生時代に「古文」で読んだ程度ではないだろうか?もちろん僕もその例外ではないが真面目に読んだら面白そうだ。

死ぬまでにしたい10のこと」を思いついたときにテイクノートしている。既にいくつか決めていることがあるので順不同だが、源氏物語の読破と外国語(まだ翻訳されていないような珍しい外国語)への翻訳をその一つに加えてみるのはいいアイデアではないだろうか。